HIROOKA TOORU
廣岡徹 全仕事
コミュニケーションが上手くなりたい方へ
あなたも楽しくコミュニケーションの練習しませんか?
あなたが下記の体験をしたことがあるなら参加をおススメします。
・相手に「嫌われたらどうしよう」と思うと話せない
・何を話せばいいのか分らなくてオドオドしてしまう
・「声小さっ!」とか「よく聞こえない」と言われることがある
・自分でもコミ障だと思うことがある
・自分の発言がその場の空気を悪くすると思うと話せない
・発言した後みんながシーンとしてしまう
・雑談ができない
2010 - present
2010 - present
コミュニケーションの基本は3つ
1,聴く力
コミュニケーションの基本は聴くことにあります。話すことよりも大切です。その人独自の背景を含めた聴き方をトレーニングします。
2, 質問する力
相手に興味を持つことが質問力の第一歩です。
また、相手の立場に立って聴くことで自然に質問が浮かんでくるようにトレーニングします。
3, 伝える力
人により聴き方が違うことを学び、相手の聞き方に合わせた伝え方ができるようにトレーニングをします。
3つのスキルを実践的に学ぶことができます
聴く力=カウンセリングスキル
質問する力=コーチングスキル
伝える力=スピーチングスキル
3つ全部を身につける
ならばこれ
人間力発達プログラム
こんな「力」が付きます
▶他者の気持ちに寄り添うことができる共感力
▶▶▶サービス業・福祉関係・営業・販売員などの方に
▶自分の考え方、行動、判断のクセを知るための自己理解力
▶▶▶起業家・チームリーダー・マネージャーなどの方に
▶他者の気持ちを察して話ができる力
▶▶▶介護関係・各種相談員・医療関係などの方に
▶他者の考えを尊重できる受容力
▶▶▶社長・管理職・プロジェクトリーダーなどの方に
▶人前で自分の意見を伝える力
▶▶▶プレゼン・講師・朝礼リーダーなどの方に
シェアトレ
哲学対話
で
3つのコミュニケーションスキルをUP
シェアトレーニングの特徴
◆「シェア」とは
日本語で「分かち合う」という意味です。
あなたの「考え」「思い」「気持ち」「決意」を
素直に表現する「シェアトレーニング」ができます。
◆シェアトレは、
自己表現能力を高め、あなたと周りの人達との良好で深い信頼感を創り出すための最強のトレーニング技法です。
◆同時にシェアを聴く側は、話をそのままを受け取るトレーニングとなります。
◆シェアする側も聴く側も、同時にトレーニングをします。
◆人間力発達プログラムでは、
自己表現を安心して行える環境を整えています。
そして、
◆あなたの「シェア」が、どのように聴く側に伝わったのか?を知りたい時には、「フィードバック」をもらい、伝え方のクセを修正することができます。
◆「伝える」その先には「伝わった」という結果がでます。
思いどおりに伝わらないかったり、伝わったりするのは、個人個人の伝え方のクセです。
※「質問」や「フィードバック」をもらいクセを修正してあなたの「考え」「思い」「気持ち」がそのまま伝わるようになります。
哲学対話の特徴
◆「シェア」するにはテーマが必要です。
各地の研修では1回毎にテーマを決めて対話をしています。
◆テーマに対して、
あなたの「考え」「思い」「気持ち」「決意」を 素直に自己表現する機会があります。
◆あなたのシェア(考え・思い・気持ち・決意)について、
・伝わりにくい表現をした場合
・もっと詳しく聞きたい場合
・5W1Hの確認したい場合
などの場合に、聞く側から質問されます。
◆質問に答えることで、あなたはより深く理解されます。あなたの考え・思い・気持ち・決意を理解する人が増えます。
◆同時に質問に答えたあなたは、自分自身の考え・思い・気持ち・決意にハッキリと気づくことができます。
◆あなたが求めていた本質的な疑問に答えが出たり、心の中がスッキリして行動的になる方もいます。
◆伝える側、受け取る側の共感により、人とつながっていると感じるのはコミュニケーションの醍醐味です。
思いどおりに伝わらなかったり伝わったりするのは、あなたと相手の伝え方や聞き方のクセの相性が原因です。
※意見に対して、反論したり説教のようになる場合は講師が介入しシェアを受け取るように指示する場合があります。安心してシェアして下さい。